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オーディオインタフェース

Behringer UCA202 カセットテープみたいな100グラムのオーディオインターフェース DJミキサーに繋げます。
Behringer UCA202 カセットテープみたいな100グラムのオーディオインターフェース DJミキサーに繋げます。 – CUOSHOO by OTAIRECORD
この値段、このカタチ、このサイズのオーディオインタフェースですから”大丈夫?”という印象を持たれて当然です。安いからいろいろ制限があるのでは?と思われるかもしれませんが、普通のオーディオインタフェースでできる事は問題なく出来ます。2010年の発売開始でまだ生産が続くベリンガーのド定番製品です。また結構何年も使っていらっしゃる方も多いです。 ただしマイク端子も無いし、ファンタム電源の供給も出来ないのでコンデンサーマイクの接続は不可です。なのでガチの録音には当然不向きですが、パソコンとオーディオ機器やミキサー繋いで録音する。パソコンの中の音楽コンテンツを聴くという一番基本的なオーディオインターフェースの使い道では、これで十分という方も多いのでしょう。 UCA202を購入する パソコンとスピーカーを繋ぐ。 アンプ内蔵のスピーカーにパソコンの中の楽曲を再生するとしたら、パソコンのイヤホン端子にステレオピンジャックからL+R2股に別れるケーブルを使うと思いますが、UCA202+222のUSB端子に繋いで、パソコン側の出力先をこのオーディオインタフェースに設定し、スピー…